「妹さえいればいい。」10巻 感想

妹さえいればいい。 (10) (ガガガ文庫)

ゴミ、カス、う○こ。
これさあタイトルに「妹」って入ってるんだから曲がりなりにも妹がメインの作品なんでしょ？
なのに何でその妹が妹バレして可愛くなった瞬間、別の男にフラグ立てさせるの？バカなの？○ぬの？
しかも惚れさせた男は悪友ポジの奴だし大体そいつもう好きな女いるじゃん。ってか主人公の悪友ポジに女取らせるとか一番やっちゃいけないことでしょ…。（なおその好きな女も最初は主人公の事を好きだった女の模様）
そもそもこの作者が何も分かってないのは主人公がリアルに妹できた瞬間、妹モノに対しての情熱が無くなって作品書けなくなったよ〜とか言ってるとこだわ。リアル妹が居ても妹萌えがある人なんていっぱい居るっつーの。妹モノのこと何も分かってないなら妹モノの作品最初から書こうとすんなや、このクソにわかが！
もう今まで10巻も買った分の金ホント返してほしいわ…。とりあえず一刻も早くこの作品まとめて売りに行きまーす。そしてこの作者の作品はもう二度と買わないことにしよう。