- 作者: 鎌池和馬,はいむらきよたか
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/10/10
- メディア: 文庫
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しかし今回こんだけメイザースと戦ってきてようやく決着ついたと思ったのに結局大元は大悪魔コロンゾンなんだな。そもそもローラの正体からしてブラフだったとは。メイザースと言う楔から解き放たれてアレイスターも死にかけだし上条さんはコロンゾンどうにかできんのかね?
にしても今回の一方さんはマジでカッコ良かったな。魔術が使えるようになった訳じゃないけど持ち前の頭の良さでピンチをなんとかしちゃう一方さんって改めて天才なんだなと思い知らされたわ。あと思いがけない形で上条さんと接近しちゃってぶっ壊れまくってた食蜂さんがメチャ可愛かったw
あ、あと今回はインデックスさんが大活躍してたぞ!主に何かが起こった後の解説役みたいな感じでな!(なお一緒にイギリスに来たにも関わらず上条さんとは一言も喋ってない模様)