どうしたって竜児の事が好きなんだもん･･･
正直、今回の話が一番アニメで見たかったんだよな〜。リアル喧嘩三連発。リアルに壮絶な喧嘩過ぎて軽く寒気したわ。
第1ラウンド。木原麻耶VS能登久光。今の今まで思いっきり脇役だった二人の喧嘩の原因は麻耶の北村君へのアプローチ。みのりんは能登が「大河が北村君の事を好きだと勘違いしてる」から喧嘩になったと言ってたけど実はそれだけじゃ無かったり。ちなみに、この時に泣きだしてしまった麻耶には若干イラリとした。北村君が鈍い事なんか分かってるんだから大河みたいに堂々と告白すれば良いのに。北村君を責めるのは筋違いだと思うんだ。
第2ラウンド。みのりんVSあーみん。あーみんが本音を見せてくれないみのりんにイラリとして挑発した結果喧嘩に。この時はみのりんが手打ちしてただの口喧嘩で終わったんだけど･･･。
第3ラウンド。みのりんVSあーみん（再）。あーみんが竜児と話込んでる途中に大河とみのりんがソリで突っ込んできて遂に取っ組み合いのガチ喧嘩に。
そして今回はとうとう大河の気持ちが竜児に知れてしまった所で〆。今回の結論はリアル女の子同士の喧嘩はメチャクチャ怖いって事だと思うのだがどうだろう？
