でもその割に内容は相変わらず酷かったw(もちろん良い意味で)
- 鳥と豚(「ベン・トー」コンビ)
この神田と蔵田と矢部ってのはベントーのキャラか何かなの?読んだ事ないから分かんなかったんだけど。
ちなみに内容はこの三人が偶然小鷹と出会って散々このリア充が!みたいな事を言い続ける感じだったんだけど、それよりも鳥の空揚げと野菜スティックの描写がメッチャ旨そうに書いてあったのが印象的だったw
- 俺たちにはまだちょっとレベルが高い(「まよチキ!」コンビ)
みんなでボウリングで遊ぶ話。
とりあえず理科が酷かった。ボーリングの「ボール」だけで良くこんな腐なリアクションが出来るもんだw
- 理科のせいで俺の様子がおかしい(「そんな遊びはいけません!」コンビ)
個人的にはこれが一番酷い話だったように思うw
簡単に言うと理科が媚薬みたいなのを作ってきて小鷹が変態的におかしくなっちゃう話だったんだけど小鷹の変態っぷりがもうヤバかったw
「今日の乳首は何色なんだ?」も酷かったけど一番酷かったのが「俺さ、聞こえない振りなんて誠意のないことはしちゃダメだと思うんだ。耳が遠いわけでもないのに」だな。まさか同じMFの作家がはがないと言う作品をここまで一刀両断するとは思わなかったぜw
- 部長選挙(「のうりん」コンビ)
「やる気元気柏崎!」ってwこのフレーズそんな有名だったのかw
しかしまさかラノベでイラストネタを使ってくるとは。こういうやり方もアリなんだと感心させられた気がする。まあアンソロってのも大いにあるんだろうけどw
- 伝説の小鳩の伝説(言わずもがな、でんでんコンビ)
小鳩ちゃん視点の話ってそういやなかったっけ?
公式でも一回くらいそういう話読んでみたいよね。
- 鍵(はがない作者本人)
まさかの「生徒会の一存」のヨイショ小説w
しかし最後の最後で(たぶん)理科が何か重要な事を言ってるっぽくて、それがまた腹立つw
- ちなみに、
原作9巻来月発売キター!!!
しかも中妹とおにあいの新刊も出るみたいだし来月はヤバい事になるな!(財布の中が)