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「凸凹アニメーション」1巻 感想

凸凹アニメーション(1) (講談社コミックス)

凸凹アニメーション(1) (講談社コミックス)

表紙の絵が違い過ぎて一瞬違う漫画かと思ったw
マガジンで連載中の新人アニメーター君がこれまた新人の制作進行ちゃん(巨乳)の為に頑張る話。SHIROBAKOでも盛り上がってたとこだったし良いタイミングで漫画化された作品でしたよね。処女厨の主人公とか個人的に凄く応援したくなります。そして、この巨乳ちゃんがまたことあるごとに自分の武器(巨乳)を駆使してきて全くうらやま…けしからん!ずるい!でも主人公がうらやましい!(笑)
あと単行本のおまけ要素で山田くんと七人の魔女のアニメを例にして「アニメが出来るまで」を説明してくれるコーナーがあって、これが非常に興味深かったです。こういうのを見るとやっぱアニメが出来るまでってホント凄い工程踏んでるんだなあって感心させられますよね。僕もこれからはアニメ見る時はもうちょっと有難味を持って見るように気を付けますw