進歩したいブログ

関西人のオタ・野球ブログです。

クジラックス「ろりとぼくらの。」感想

一時期仲間内で話題になってた「ろりともだち」とやらが読みたくて買ったのだが。
何だろうこのモヤモヤした感じ。
他に収録されてた裁判員のやつもそうだったけど読み終わった後のこの何とも言えない感じをどこにぶつければいいのか・・・。
そして単行本の最後の「ろりともだち」でターゲットになった少女達の日常風景みたいなのを読んだ時の「ぞわ〜」ってなる感じ。アレもマジ半端無かった。
ちなみにとらで買ったら特典に「ろりともだち」で何番目かにターゲットされた図書委員風の子のヤられてるシーンを小冊子で貰った。みんなも買うならとらで買おうね!(苦笑)